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	<title>AT修理・ATF交換 &#8211; バーチャル車屋さんケインの世相を斬らないブログ</title>
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	<title>AT修理・ATF交換 &#8211; バーチャル車屋さんケインの世相を斬らないブログ</title>
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		<title>『MT免許を保有している高齢ドライバー御用達のセダンなのに「MT」が設定されないワケ』のウソ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[unlimitedracingjapan]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 12 May 2019 11:02:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[AT修理・ATF交換]]></category>
		<category><![CDATA[交通ルール]]></category>
		<category><![CDATA[時事]]></category>
		<category><![CDATA[自動車業界]]></category>
		<category><![CDATA[車]]></category>
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					<description><![CDATA[今日はweb cartopに掲載されたコラム、『MT免許を保有している高齢ドライバー御用達のセダンなのに「MT」が設定されないワケ』のウソについて論評していきます。元記事はこちら↓ MT免許を保有している高齢ドライバー御 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今日はweb cartopに掲載されたコラム、『MT免許を保有している高齢ドライバー御用達のセダンなのに「MT」が設定されないワケ』のウソについて論評していきます。元記事はこちら↓</p>
<p><a href="https://www.webcartop.jp/2019/05/369119" target="_blank" rel="noopener">MT免許を保有している高齢ドライバー御用達のセダンなのに「MT」が設定されないワケ</a></p>
<p>要するに需要がないところに開発コストを掛けられないでしょ？という趣旨なのですが。実はそれは大嘘です。需要がそれほどないというのは事実でしょうが、それにしてもＡＴ比率が高すぎるのは単純に「MT車が売っていないから」です。そしてコストの問題にすり替えているところに大きなウソがあります。</p>
<p>現代の自動車は将来的な自動運転を目指してありとあらゆる操作を電子化しています。いわば運転のデジタル化です。ところがMTはそれに逆行するアナログ技術。相性は最悪です。</p>
<p>相性が最悪なものをデジタルで制御しようとすると膨大なコストが掛かります。スバルのWRX STIなんかはその典型で、インプレッサから続くEJ20エンジンの系譜なのにモデルチェンジごとに走りを追求した改良を加えまくった結果、価格も高騰。インプレッサはGDBで完成形と言っても過言ではないのですが・・・</p>
<p>少し話が脱線しましたが、WRX STIのような高度なデジタル制御とアナログの両立なんてものを考えないのであれば、MT車はただクラッチとシフトをアナログで直接制御してやるだけで事足りるのです。ミッション本体もATのようにいちいち新設計する必要がなく、アルテッツァの６速ミッションを改良して86/BRZに搭載したように基本コンポーネントは共通でもぜんぜん問題ないのです。だってアナログですから。</p>
<p>問題はアナログ制御と割り切って車を開発してしまうと、今どき流行の燃費対策だとか運転支援システム辺りを組み込むことが困難になる、つまり商品力(と販売価格)が下がってしまうのでメーカーは開発したがらないのです。商品力は別問題として、販売価格が下がることはMT車をわざわざ選択するユーザーにとって得でしかないはずなのですが、今度はAT車を購入するユーザーから文句が出ます。何でATかMTかだけでそんなに車の値段が違うんだ！と。今どきはATのほうが燃費も良いし安全で快適なんですよと説明しても理解してくれないのがユーザーというもの。それならMTなんて売らなきゃいいやとなるでしょう。現にそうなっています。売っているのは軽トラックとか商用車ばかり、しかもそれらの車だとやはりATよりMTのほうが価格設定が安いのです。</p>
<p>しかし昨今の高齢ドライバーが起こしているアクセルとブレーキの踏み間違いによる痛ましい事故が多発している状況を打破するために、ぜひ再びMT車の復活を願うのです。AT車なんて遊園地のゴーカートみたいなですよ。高齢になってMT車の操作が出来ないほど衰えたらもう運転してはダメって事にすれば諸々の問題も一発で解決ではないですか。え、却下？そうですかとほほ。道具が楽になればなるほど使う人間がダメになるという典型ですな。</p>
<p>そんな感じでまとまりもなくまた次回。</p>
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		<title>１０万キロ走行の車でもATF交換＆フィルター交換でリフレッシュ（上）</title>
		<link>http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/mistubishi4at-atfexchange1/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[unlimitedracingjapan]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 27 Dec 2018 10:04:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[AT修理・ATF交換]]></category>
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					<description><![CDATA[最近カラダのあちこちにガタが来ています。行きたくもない病院に通わざるを得ず、もう病院に行くという行為だけで具合が悪くなるバーチャル車屋さんのケインですこんばんは。 &#160; ウチではわりと過走行車でもＡＴＦ交換の作業 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>最近カラダのあちこちにガタが来ています。行きたくもない病院に通わざるを得ず、もう病院に行くという行為だけで具合が悪くなるバーチャル車屋さんのケインですこんばんは。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ウチではわりと過走行車でもＡＴＦ交換の作業をすることが多かったのですが、しばらくぶりに１０万キロ走行の車のＡＴＦ交換作業を行いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1114" src="http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp028.jpg" alt="" width="875" height="755" srcset="http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp028.jpg 875w, http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp028-300x259.jpg 300w, http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp028-768x663.jpg 768w" sizes="(max-width: 875px) 100vw, 875px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>トッポＢＪです。三菱です。しかも悪名の高い４速ＡＴです。まず三菱のこのころの４速ＡＴはだいたいダメです。何がダメかという話はさておいて、とにかくダメです。口の悪い人に言わせるとこのタイプのＡＴ車を中古で買う人は自殺願望を持っている人だとまで言います。そのくらいあたりまえにトラブルが出るＡＴだということらしいのですが・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>んでこの車のオーナー様。特に現状でＡＴに何か不具合があるわけではないのですが、長く乗りたいとの事でＡＴＦ交換をご希望です。ですが当方以外のどこの車屋さんでも「この車のＡＴＦは交換できません」と断られたそうな。まあそりゃあそうでしょう。しかしそこはお客様の車も自分の車と同じ気持ちでまごころを込めてメンテナンスさせていただく弊社。オーナー様には「ＡＴＦを交換して動かなくなっても責任は取らないけどベストは尽くす」と明言した上で（笑）、作業をお引き受けいたしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1115" src="http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp029.jpg" alt="" width="883" height="653" srcset="http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp029.jpg 883w, http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp029-300x222.jpg 300w, http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp029-768x568.jpg 768w" sizes="(max-width: 883px) 100vw, 883px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>スズキはＡＴＦ交換を想定していないので（？）ドレンボルトが最初からだいたい無いのですが、三菱はちゃんとＡＴＦパンにドレンボルトが付いていました。コンタミチェックとか一切気にせず容赦なくＡＴＦを抜きます。そして抜いたら次は容赦なくオイルパンを外します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1117" src="http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp030.jpg" alt="" width="890" height="663" srcset="http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp030.jpg 890w, http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp030-300x223.jpg 300w, http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp030-768x572.jpg 768w" sizes="(max-width: 890px) 100vw, 890px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>はい、バルブボディとＡＴＦフィルターが出てきました。ちなみに画像の緑色は単にオイル受けの容器の色が反射しているだけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1118" src="http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp031.jpg" alt="" width="879" height="475" srcset="http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp031.jpg 879w, http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp031-300x162.jpg 300w, http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp031-768x415.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 879px) 100vw, 879px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>外したオイルパンの底面にはなかなか強烈にスラッジが蓄積していました。まあぶっちゃけた話をすると新車から今まで一度もＡＴＦを交換していないという感じではなく、はるか昔の車検か何かで一度くらいは交換しているような雰囲気です。最悪というレベルではありませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですがこのレベルになるともはや「コンタミチェック」をするのも無駄、自称超高性能な「トルコン太郎」だのでのお手軽ＡＴＦ交換は確実にダメです。絶対にオイルパンを外して洗浄しないといけません。それこそ自走不能になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに先ほどから連呼している「コンタミチェック」とは何ぞやと申しますと、要するにＡＴＦの中にどれだけ磨耗した金属粉が混入しているかのチェックです。ＡＴＦがどれだけ汚れていてもＡＴの内部のクラッチが磨耗しておらず、鉄粉バリバリでなければコンタミチェックには合格します。問題はコンタミチェックでアウト、つまりＡＴＦ交換不可との判定を受けた場合です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>判定不可の場合はＡＴＦを交換するとＡＴが滑るなどのトラブル発生率が飛躍的に高まるといわれています。一応その理屈を調べてみると、ＡＴの内部のクラッチ部分が磨耗→磨耗した金属粉がＡＴＦと混ざり摩擦力をアップ→なので結果的にはＡＴが滑っていない→しかしＡＴＦを交換すると潤滑能力が回復→ＡＴが滑る、とのことです。うーん、なんだかなあ？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いやいやでもでも、そう主張するのであれば真っ黒に汚れていて金属粉が回りまくっていて、水のようにシャバシャバになったＡＴＦを使い続けることを推奨するということなのでしょうか？そんなＡＴＦで走り続ければ、いずれＡＴが壊れるのは時間の問題でしょう。壊れるのがわかっていても現状維持で行くのか、それともイチかバチかＡＴＦを交換してこれ以上ＡＴを痛めないように手を打つのか。まあ私ならイチかバチかでも交換しますけれどね・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして実は三菱４速ＡＴには定番のトラブルがありまして、オイルパンを開ける時には既に私は覚悟をしていました。しかし抜いたＡＴＦの中にもオイルパンにも、その兆候は無く安心していた時、オーナー様がバルブボディを眺めていてそれを見つけてしまいました。ＧＪオーナー様です。そしてその「それ」とは？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>疲れたので次回に続く！</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="1BQr95zY0q"><p><a href="http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/mistubishi4at-atfexchange2/">１０万キロ走行の車でもATF交換＆フィルター交換でリフレッシュ(下)</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;１０万キロ走行の車でもATF交換＆フィルター交換でリフレッシュ(下)&#8221; &#8212; バーチャル車屋さんケインの世相を斬らないブログ" src="http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/mistubishi4at-atfexchange2/embed/#?secret=1BQr95zY0q" data-secret="1BQr95zY0q" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>.</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>１０万キロ走行の車でもATF交換＆フィルター交換でリフレッシュ(下)</title>
		<link>http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/mistubishi4at-atfexchange2/</link>
					<comments>http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/mistubishi4at-atfexchange2/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[unlimitedracingjapan]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 27 Dec 2018 10:03:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[AT修理・ATF交換]]></category>
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					<description><![CDATA[前編はこちら １０万キロ走行の車でもATF交換＆フィルター交換でリフレッシュ（上） 後編です。 前回の走行10万キロオーバー、ATF交換をどこでも断られてしまったという三菱トッポbJの4速AT車のATF交換作業の続きにな [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前編はこちら</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="g9a35aZ4Q4"><p><a href="http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/mistubishi4at-atfexchange1/">１０万キロ走行の車でもATF交換＆フィルター交換でリフレッシュ（上）</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;１０万キロ走行の車でもATF交換＆フィルター交換でリフレッシュ（上）&#8221; &#8212; バーチャル車屋さんケインの世相を斬らないブログ" src="http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/mistubishi4at-atfexchange1/embed/#?secret=g9a35aZ4Q4" data-secret="g9a35aZ4Q4" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>後編です。</p>
<p>前回の走行10万キロオーバー、ATF交換をどこでも断られてしまったという三菱トッポbJの4速AT車のATF交換作業の続きになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>問題山積みで微妙なリコールすら掛かった三菱の４速AT。そのリコール内容とはバルブボディ内部のアルミ製バルブ押さえキャップの破損です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1120" src="http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp032.jpg" alt="" width="857" height="810" srcset="http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp032.jpg 857w, http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp032-300x284.jpg 300w, http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp032-768x726.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 857px) 100vw, 857px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なんだか小難しいことが書いてありますが、要するにストッパプラグという名前のバルブを押さえているアルミのフタが割れて脱落するということです。ちなみにこんな部品です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1121" src="http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp033.jpg" alt="" width="524" height="457" srcset="http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp033.jpg 524w, http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp033-300x262.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 524px) 100vw, 524px" /></p>
<p>注：画像はイメージです（笑）</p>
<p>サイズは一円玉くらいの小さなアルミ削りだし部品なのですが、こいつが割れるとAT内部で油圧がリークしたり、割れた破片がおかしなところに引っかかったりして変速不良を起こすことがあるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみにこの部品、三菱からは単品供給されておりません。リコールの説明にも書いてあるとおり割れていなければ動かないように固定して割れるのを防止、変速不良が起きていて原因がこいつだとバルブボディ一式交換というとんでもないことになります。なおリコールの対象外だったり、年数が経過していて自腹で交換となるとバルブボディ単体だけで新品価格６～８万円くらいのお値段となっております。一円玉が６万円、ものすごい世界です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに話をやっかいにしているのは、割れていても絶対にＡＴの変速不良が起こるわけでもない、という事です。こればっかりは運の世界、変速不良が起きていたらまずはこいつを疑えという感じです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>前置きが長くなりましたが、今回作業しているトッポＢＪの車輌自体には変速不良の症状等何もありません。しかし私の超能力的予想としては多分この部品、割れているだろうなと思っていました。それで抜いたATFの中とかオイルパンとかATFフィルターとか、疑わしいところを注意して捜索したのですがそれらしい破片は出てきませんでした。それで「大丈夫だったのかな？」と考えていたら、なんとバルブボディとオートマミッションケース内側の隙間にそのストッパプラグの破片が絶妙な位置に挟まっていました！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこでその破片を取り出そうと試みたのですが、隙間が絶妙に足りなくてうまく落ちてきません。まあ落ちるような状況だったらとっくに落ちていてATFフィルターにでも引っかかっていたのでしょうから納得といえば納得です。しかし割れたパーツをＡＴの中に放置するわけにもいかず、結局バルブボディ本体を少し外して取り出しました。その貴重な画像（？）がこちらです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1122" src="http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp034.jpg" alt="" width="870" height="533" srcset="http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp034.jpg 870w, http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp034-300x184.jpg 300w, http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp034-768x471.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 870px) 100vw, 870px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>古き言い伝えは真であった。汝、三菱の過走行軽自動車の４速ATを見たら破片を探せ、と。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかしこの車輌自体はATの変速不良は起きていないので、バルブボディ側に残っている片割れのほうがまだ上手く油圧漏れを防いでいるのでしょう。今回はとりあえずこの破片は見なかったことにして（嘘）そのまま作業を続けます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずオイルパンを綺麗に洗浄して、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1123" src="http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp035.jpg" alt="" width="867" height="749" srcset="http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp035.jpg 867w, http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp035-300x259.jpg 300w, http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp035-768x663.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 867px) 100vw, 867px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ガスケットとATFフィルターを新品に交換してから車体に組みつけてみます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして抜いたATFの量からおおよその補充量を算定して（今回はオイルパンとバルブボディも外したので3.6リットルも抜けました）、お客様がお持ち込みになったエネオスブランドのATFを入れます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1124" src="http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp036.jpg" alt="" width="882" height="486" srcset="http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp036.jpg 882w, http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp036-300x165.jpg 300w, http://www.unlimitedracingjapan.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/sp036-768x423.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 882px) 100vw, 882px" /></p>
<p>しかも補充にはお客様が持ってきてくださったトキコのオイルサーバーを使わせていただいて超らくちんに作業させていただきました。私も欲しいです、これ。誰か私にプレゼントしてください。動画は誰か知らない人の参考動画です(笑)<br />
<iframe loading="lazy" src="https://www.youtube.com/embed/m5vuy75xIhM" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe><br />
ちなみに当店にもATFの在庫はあります。アイシンのAFW+です。これはトヨタ、日産、マツダなどの国内メーカーどころかアウディ、フォルクスワーゲンにBMW、プジョー、シトロエンなどなど世界中のATを作っている業界最大手のアイシンが販売している「CVT以外のトルコンATにはだいたい使える感じ（微妙）」の世界最強?ATFです。ロシア人も大絶賛です。このひとが誰かは知りませんが(笑)<br />
<iframe loading="lazy" src="https://www.youtube.com/embed/9QlDsee8fEg" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe><br />
ところがお客様がお持ちになったＥＮＥＯＳのATFはネットでどれだけ探しても適合車種一覧が出てきません。まあ大丈夫だとは思ったのですが、一応ＥＮＥＯＳ本社に電話して聞いてみることにしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>するとこのATFはＥＮＥＯＳではなくＪＸＴＧエネルギー㈱という関連会社が製造しているとのこと。なので今度はそちらに電話してみると驚愕の事実が判明。なんとこのATFの適合車種一覧は一般には公開していないとのこと！マジですか！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも車種別の適合なら個別対応しますよということで教えてくれました。トッポBJはOKでした。まあ一般的なトルコンATですから大丈夫だろうとは思っていましたが一応念のために・・・ね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ATFを補充したら一度レベルゲージでだいたいの油量を確認して、一度エンジンを掛けたままシフトポジションをNにして（パーキングの位置だと三菱のこの手のATはATFがバイパスされてしまうので正確な油量が判別できません。ちなみにべらぼうな長時間パーキングでアイドリングを続けているとATFクーラーにATFが回らないのでATのトラブルの原因になると指摘している方もいます）、ATFの量を調整します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それからそのままATFのエア抜き作業をして、再度レベルゲージで量の確認、その後あまり負荷を掛けないようにしながら少し走ってエア抜き＆点検、その後ドレンボルトからATFを抜いて新油を補充という作業を２回繰り返します。なので都合３回ATFを交換します。ドレンボルトから抜くだけだと３リットルも抜けないのですが、それでも最初に３．６リットルも古いATFを抜いたのでトータル８割以上は新油に入れ替わったと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本当は２度目と３度目の交換の間に実走である程度距離を走行したほうがコスト的にもフラッシングの効果的にも良いかと思うのですが、今回はオーナー様がATFをペール缶で大量にお持ちなのと、作業の様子を見てもらってやり方を憶えていただいたので、しばらく走行してから４度目のATF交換をご自身で行っていただくということといたしました。まあ一日で３回交換したとしてもシャバシャバになった古いATFを使い続けるよりは圧倒的に良いですけれどね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて３回交換後。オーナー様のファーストインプレッションです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「変速ショックが減った、それと各ギアの変速タイミングが500～800回転ほど早くなった」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>変速タイミングはアクセルの踏み加減で変わるのでそのあたりに注意してもらいながら慎重に確認してもらったのですが、やはり今までより間違いなく早目に変速するようになっているとのこと。つまり油圧が復活したということですね。そして変速のフィールも格段に向上したということで、ほぼ一日掛りの作業でしたがATF交換を実施した効果が十分にあったという嬉しい結果となりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな感じで当店ではATFの交換も行っております。ただし金額は作業をやってみて実際に要した時間ですとか部品代など、それに社会情勢や当方の財政状況および気分や天気などによってめまぐるしく変化いたしますので基本的にメールやお電話、テレパシーなどでお問い合わせいただいてもお答えできません。ごめんなさい。まあトルコン太郎などでの作業やカー用品店等での作業の金額よりは確実に高くなりますので、安く交換したいという方はその段階でアウトです。それと部品も必要になりますので部品代先払い、ＡＴＦ交換後のトラブルはノークレームノーリターンの上無保証無返金（笑）というひどいお店ですので、リスクがあっても他人と違った事をやりたいというような奇特な方以外は当店での作業はご遠慮いただくほうが無難かと思います。ていうかどれだけATF交換したくないんだよ、私（笑）</p>
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<p>という感じで今回のATF交換は大成功です。そして当店初の大失敗を体験するのは、あなたの番かも知れない・・・なんちゃってね。まーぶっちゃけた話ATが滑っている以外の症状なら、最悪でも経験的には中のバルブボディだけ中古で交換すればたいてい直るんですけれどね。ただどこのショップもそれだと保証ができないのでやらないというだけで。ATF交換でも直らず、追加で中古バルブボディ交換の作業をしても、新品ATと交換するのと比べたら費用は圧倒的に安いですよ。</p>
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